子どもをネット健康被害から守るため、医療専門家とネットアドバイザー団体、教育・社会学研究者が連携する全国連絡協議会   2017.12.20 設立


Web各コーナータイトルご紹介

関係団体講演・調査報告等コーナー

(1)ネット啓発講演実施状況 紹介

(2)ぐんま活動委員会 「脳・川島講演」案内チラシ

(3)第1回国際ギャンブル・ネット依存フォーラム案内 主催久里浜医療センター

認定講習申込者コーナー

          (1)認定講習審査申請について

          (2)認定講習の課題について



日本医師会会館で養成協設立のプレスリリース 2018.1.24

記者会見の様子が、日本医師会Webから見られます。

下記URL参照   

 

http://www.med.or.jp/nichiionline/article/006579.html

 

 

会見は、日本医師会横倉会長の立ち会いで行われました。



「養成協議会」の概要 設立書 2017.12.20

ネット問題啓発民間団体・ネットアドバイザーを目指す個人の皆さま                    

学校医・ネットの健康問題に係わる医療関係者の皆さま

養護教諭・学校関係者・PTAの皆さま

  子どものネット・スマホの早期接触、長時間接触による脳・視聴覚の発達阻害・心と体の健康被害・ネット依存の初歩レベルについて講演できるネットアドバイザーを養成するための全国連絡協議会への参加を呼びかけます 

                                     

    《呼びかけ人と役員 あいうえお順 養成協「顧問・共同代表・副代表」》          

飯塚秀伯(NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会・代表)・共同代表  

伊藤賢一(群馬大学社会情報学部・教授・社会学ネット依存研究)・副代表

内海裕美(日本小児科医会常任理事・「子どもとメディア委員会」担当理事・小児科医)・養成協顧問

大谷良光(子どものネットリスク教育研究会代表・元弘前大学教授)・共同代表

川島隆太(東北大学加齢医学研究所 所長・教授・脳科学者)・養成協顧問 

清川輝基(NPO法人子どもとメディア代表理事)・養成協顧問 

瀧澤利行(茨城大学教育学部・教授・日本学校保健会理事)・副代表

田澤雄作国立病院機構仙台医療センター小児科・元部長、東北大学大学院医学系研究科・元臨床教授、日本小児科学会「学校保健心の問題委員会」・元副委員長)・共同代表

中島匡博(日本小児科医会「子どもとメディア委員会」委員長・小児科医)・副代表

成田弘子(白梅学園大学前特任教授、小学校教育・子どもとメディア関東)・事務局長

樋口 進 (国立病院機構久里浜医療センター院長・精神科医)・養成協顧問

道永麻里(日本医師会常任理事・学校保健担当、日本学校保健会副会長)・養成協顧問

山田眞理子(子どもと保育研究所ぷろほ所長・九州大谷短期大学名誉教授)・副代表 

 

子どものネット・スマホの早期接触及び長時間接触による健康被害、特に脳や視聴覚の発達阻害、運動器の衰え等、またネット依存傾向の子どもの問題が明確になり、その対策が急務です。年齢によるスマホ等の時間制限、使用制限の法整備がない現状において、家庭と学校の連携したルールづくりしか子どもを守る手立てはありません。しかし、子どもも、保護者も納得しなければ有効なルールづくりは進みません。そのためには実際に生じている症状のデータとそのエビデンス(科学的根拠)に基づいた納得いく啓発が求められます。

  ところが、これらの講演・出前授業を担当できるネットアドバイザーや医療関係者は限られています。また、ネット健康アドバイザーを支援する全国組織もありません。

そこで、全国のネットアドバイザー民間団体、医療系団体、行政・自治体等と連携し、ネット・スマホの長時間接触による脳の発達阻害・視聴神経等健康被害・ネット依存(「新ネット・生活習慣病」)問題の初歩レベルを講演できる講師を養成するシステムの必要性を痛感し、20171220日に、「ネット健康問題啓発者養成全国連絡協議会」(以下「養成協議会」と省略)を設立しました。

 養成協準備会は、13名の呼びかけ人と複数の個人で7月に発足し、規約等準備検討し、2017.12.20に総会を開催し全会一致で養成連絡協議会を設立しました。

  賛同される団体、個人の方は、是非本会へのご参加をお願いします。問合せ先までご連絡をお願いします。

                                          

                                             呼びかけ人 一同

 

 



ご 挨 拶

筆頭顧問 道永麻里

   最近、いろいろな方面から、子ども達のネット依存が問題視されています。しかし、実際にその心身に対する影響については、積極的な注意喚起がなされておりません。視力の低下、運動不足、コミュニケーション能力の低下、学力の低下など、さまざまな観点から、児童にとっての悪影響が指摘されております。この現状を多くの方々に知ってもらう必要があります。そのために、この協議会は大変重要であります。一人でも多くの関係者の方々に、知識を持っていただきたいと思います。

 (日本医師会常任理事・学校保健担当、日本学校保健会副会長、医学博士)

 


共同代表 田澤雄作

  私は、心の問題をかかえた子どもたちを診てまいりましたが、近年、長時間の「電子映像メディア」接触が原因となる多様な症例がますます増加し、子ども(人間)の未来に強い危機感を感じ、小さな灯をともすような啓発活動を続けて参りました。その中で気づいた一つが「ネット依存の始まりは赤ちゃんの時」です。私は、この協議会を立ち上げた大谷良光先生やみなさまの活動を垣間みる中で、私たちが同じ視点と視野をもつことを知り、「小さな灯火から松明の輝き」と願い、この活動に参加しました。

国立病院機構仙台医療センター小児科・元部長、東北大学大学院医学系研究科・元臨床教授、日本小児科学会「学校保健心の問題委員会」・元副委員長


共同代表 大谷良光

 ここ数年のスマホの急普及は、ネット利用の早期・長時間接触化を押し進め、子どもも大人も「新ネット・生活習慣病」(2016・大谷)の様相を呈しています。 しかし、この状況に不安や心配をいだいている方は沢山おられるにもかかわらず、有効な啓発が進まないため、健康被害に対する国民的認識は浅いです。

 日本小児科医会のメディアとの係わりでの早くからの警告、一部医師の精力的な啓発活動、いくつかのNPO法人、任意団体の啓発活動は行われていましたが、それぞれの対象での努力の範囲でした。そこで、各分野の方が連携して活動することが必要と考え、まず、「健康被害の初歩等ついて講演できる方を養成しよう」という一点での連携を模索したのがこの全国連絡協議会です。

 全国のネットアドバイザー団体・個人、医療関係者、研究者が連携するからこそ、力が発揮できます。是非、多くの方のご参加をお待ちしております。

 (共同代表=委員会・事務局担当代表)

《子どものネットリスク教育研究会代表委員・元弘前大学教授》

 


コースの紹介

1)認定インストラクター講習コース 3日間

 ネット健康被害の啓発では、医学的には初歩的な内容ですが、関係する分野の一定の知識を必要とします。そのポイントを講習内容として扱い、さらに直ぐに子ども達や保護者に講演できるパワーポイントの教材を提供しますので、一定の自己学習の後に「養成協認定講師として講演活動が行えます。

自己学習と認定審査のため、指定文献の学習や自己作成PPの提出を求め、その審査後に認定書を発行します。

 詳細は、「認定等コース概要」のファイルをご確認ください

 

2)研修コース 1~2日間

 「養護教諭や教師として学級や学校内で子どもや保護者を対象として講話をしたい」「関心のある分野なのでネットアドバイザーを目指したい」「学校医や医療の専門家で、問題の全体像を理解し、講演に役立てたい」と考えている方。

 

3)認定上級インストラクターコース

  主に、認定インストラクター養成講座の教材開発講演と演習の支援ができる方の養成を目的にしています。

ダウンロード
認定講習コース、研修コース等の概要はこちらを参照して下さい
公開用・講習会コースと内容概要Ver1.2.pdf
PDFファイル 262.6 KB

組織 構成図


予定講習会 一覧


プレ講習会 埼玉

プレ講習会は、認定コースと研修コースを同じ内容で行います。また、認定本講習は3日間ですが、埼玉は、2月実施の「ぐんまセイフティーネット活動委員会」主催の「脳科学者・川島隆太先生(東北大学)の講演会」を一回分(計3日)として扱う変則講習形式で行います。

プレ青森認定・研修講習 終了

【日時】2018年1月13日() 930分-1630

        1月14()  930分-1630

【会場】 青森市・青森教育厚生会会館会議室

 

 定員30名のところ、32名の参加で充実した講習会になりました。認定コースの10名の方が、課題を提出して認定証が発行されれば、日本初の養成協認定のインストラクターとなります。

 

 

 


プレ埼玉 認定・研修講習

【日時】2018年3月3日() 9時20分-1630

       3月4()  930分-16時40

 

【会場】 さいたま市「市民会館うらわ」505集会

【プログラム】

認定講習コースは、2日間と別途212()に群馬県高崎市で開催される脳の講演会に参加。認定講習後、課題を提出し、審査に合格した方に認定証書を発行 定員15名

研修コースは、2日間連続か内容で選択して1日のみ 定員15名

【受講料】 認定講習コース:22000

         研修コース  :22000円 1日のみ1500

*本講習は、当日使用するパワーポイント(教材)の全部(認定コース)一部(研修コース)を提供しますので、希望者には教材著作権相当料・審査料(認定コース)を養成連絡協議会事務局に納入下さい。教材の制作は、医療関係者を含めた「内容教材開発委員会」が実施    

*認定講習コースの方 必修の脳の講演会について

 日程:212()1330分~1630分 会場:群馬県高崎市市民会館大ホール 参加費:無料  

 

脳科学者川島隆太氏(東北大学)講演の「ネット・スマホ利用による健康・学力への影響を考えるシンポジウム」

ダウンロード
埼玉県養成講習チラシ12.21(最終完成版).docx
Microsoft Word 77.0 KB

埼玉プレ問い合わせ先 下記メールにお願いします。

実行委員長 成田弘子 

E-mail: youseikyo@gmail.com 


プレ講習会参加申し込み

 次のフォーマットで、埼玉は成田の各実行委員会のメールアドレスに送ってください。

 1.氏名

 2.参加コース(下記のどちらのコースか) 

  ◎認定コース

  ◎研修コースの場合は、2日間か1日か

                  1日の場合は参加日

 3.所属等

 4.連絡先 メール以外で電話等記載ください。

     緊急以外には使用しません。 

 

 *各県の実行委員会につながらない場合、返信がない場合は、

下記のメールアドレスに問合せください。

 

  ootanime@yahoo.co.jp   共同代表 大谷